写真で見るとかなり巨大なビニールプールのようですが、具体的な大きさや金額ってどのくらいなのでしょうか?
実際に一般家庭でもおける大きさなんでしょうか?
急激に暑くなってきた最近、このコロナという情勢もあいまって、お子さん連れて外にはなかなか行きにくい。
こんな楽しそうなプールが1つあったらご家族そろって楽しめそうですね♪
具体的なサイズ感やはっきりとした金額、ビニールプールにまつわるお手入れ方法や収納方法など見ていきましょう!
田村淳の自宅の巨大ビニールプールのサイズや価格はいくら?


奥行きは3.2m、幅は約2m(198cm)、高さは約3.7m
定価 ¥75,779(税込み)
お部屋でいうと4畳くらいの大きさになりますね。(4畳の部屋約2.55m×2.55m)
なかなかに大きなサイズのビニールプールですね!
なかなか一般のご家庭でこれをおけるスペースとなると難しいです。

空気入れれば30秒
こんなに大きなビニールプールが淳さんのインスタより「空気入れれば30秒」というハッシュタグが!
通常の大人の浮き輪だって手動ポンプ使っても30秒で空気を入れるのは厳しめなんですけど。
と思いきや
きっと下記のような(次の章をご参照ください)パワーのある電動ポンプを使っているから30秒なのでしょう!
こういった巨大なプールをふくらませるためには、手動なんかではやってられませんね。
淳の豪華なプールのトランポリンはどこにある?

トランポリン付きという、この豪華なプールのトランポリン部分というのは上記で淳さんが寝転げている部分ですね!
しかしとても豪華なプールですね。
淳さんが寛いでとっても気持ちよさそうです♪
子供だけでなく、大人も楽しんでいる雰囲気がとってもいいです。
どこで買えるの?
淳さんの自宅にある巨大プールと同じものは「楽天」で購入することが出来ます。
下記電動ポンプは上記で紹介させて頂いたものです。
もっと低価格のものも沢山ありましたが、こちらが早くに膨らみそうだったのでご紹介させていただきました。
一般家庭でも使えそうなビニールプールをご紹介!
さすがに淳さん宅と同じ大きさは厳しい家庭が多いことと思います。
が、まだ諦めるのは早いです。
同じユニコーンシリーズで淳さん宅よりは、やや小さめですが、滑り台がついたビニールプールを見つけましたので、ご紹介します!
滑り台つきユニコーンプール【NO.1】

さすがに淳さんと同じサイズは自宅庭に厳しいという方に、小さめのものを探してみました!
子供2~3人用。
外径サイズは274cm × 137cm(5.7kg)
なんと¥1万1千円とお財布にもやさしいですね。
滑り台つきユニコーンプール【NO.2】

外径サイズは198cm × 152.4cm × 82.5cm
価格はなんと約1万2千円。
ユニコーンプール【NO.3】

滑り台はついていないものの、お子様2人が十分遊べるスペース、親子2人なら入れそうですね!
外径176cm × 136cm × 35cm(アーチ含むと112cm)
¥8,582(税込み)
ビニールプールの保管とお手入れ方法!(カビ対策)

- 使用後のビニールプールに重曹をいれる(混ぜたらスポンジでこすり洗)
- 水を捨てたら、空気を抜かずに乾かす
- しっかり乾燥出来たらしっかりと空気を抜く
- 圧縮袋に入れる or 風通しの良い場所での保管 or トランクルームに預ける
使い終わったあとのビニールプールは水気を帯びていて、そのまましまってしまうとカビの原因になってしまいます。
しっかりと乾燥させてから、しまう場所も湿気のこもる場所ではなく通気の良い場所に保管してあげましょう。
汚れは以外と人の皮脂よごれなどが付着しているので、目にはあまり見えなくても時間と共ににおいの原因にもなります。
そこで¥100均で売っている重曹を水をはったところに入れて、軽くスポンジなどでこすってあげましょう。
保管方法は布団用の大きい圧縮袋に入れてコンパクトにするか、しっかり折りたたんで風通しの良い場所に保管するか。
もしくはトランクルームを利用するのは、場所もとらず、空調管理も整っているので楽ちんですね。
さいごに

淳さんのゴージャスなビニールプールは、個人的な想像よりは大きくなかったです。
だって淳さん宅ですからさぞかし大きなお屋敷に住んでいて、さぞかし巨大なビニールプールだと思いました。(笑)
しかし
お部屋4畳分のビニールプールってかなりゴージャスですよね!!
この大きさのビニールプールを置いても邪魔にならなそうな家というのは、世間的には少なさそう。
せめて類似品でも置いて、コロナという情勢、そして暑い夏をのりきりたいですね!
さいごまでご覧いただき、ありがとうございます。